国家公務員の職種

警察官と消防士以外は国家公務員で防衛省勤務となるケースもあれば、自衛官のように全国に配置される役目のケースもあります。外国人から日本国民を守るための警備をする関係上、外国語特に英語に長けていなければなりません。

どの仕事も責任が重く体を張った業務なのですが、とりわけ入国警備官は日本の玄関口を守る警備ゆえに仕事の厳しさはダントツですし採用基準も厳格です。受験の際に男性の体型は身長160㎝~体重47㎏~・視力が両眼とも0.6~ないし1.0以上、女性の場合は身長148㎝~体重40㎏以上視力は男性同等というように決まっています。

 

どちらかというとがっちりした大柄な体型が好まれるというのも、どのような状況下でも対処できなければならないからでこれだけ厳しいにも関わらず受験倍率が30倍以上という異例の人気なのは、がんばった分だけ出世コースを進める事や高給取りである事などが影響しているものと考えられます。上下関係が厳しく明解である事はよく知られています。以前に公務員の視点から描いた警察官を主人公にしたテレビドラマに登場していたように、細かい身分制度が敷かれています。

 

同じ法務省管轄でも刑務官のように受刑者らの更生を責任とする公務員職もあります。生活指導や相談および社会復帰をめざして職業訓練を実施しています。別の意味で厳しい仕事ですが人と人との関わりを主としていますから、やりがいはあるはずです。