地方公務員の職種

本庁とは別に市町村の警察署勤務の警察官は地方公務員ですから移動はほとんどなく、仕事のほとんどがデスクワークという異色の職務です。しかしながら凶悪犯罪が増加している近年、テロ対策としての警備やストーカーおよび少年犯罪など多発する事件・事故に対しては他の公安職同様に体当たりの仕事をこなすという点ではけして楽な仕事ではありません。

ゲリラ活動が勃発すれば最前線で阻止しますし大きなイベントの際にも警備にあたります。他交通や地域の安全を守るためのパトロールなど業務は多岐にわたっています。

 

消防士も地方公務員ですが消火活動の他人災および天災が起きた時は救済活動もしますから、日夜厳しいトレーニングを積んでいますし救命活動も重要な職務です。消防士というのは身分の1つを意味するものであり、正確には消防吏員といいます。地域を自治会員でパトロールしたり消火活動にあたったりする消防団員とは違う専門職ですから、しっかりと半年間の研修を受けた後に消防職員として採用されます。

 

公安系公務員はどの職務をとっても厳格な階級制度を取っていますから、上下関係は通常のサラリーマン同様厳しいものがあり、研修および実績を踏んで昇級していけば収入も当然増えますから上を目指して日々努力している吏員も多いですが、地域の人々との触れあいや出会いは現場で動く職員の方が多いという点での報酬を越えた魅力はあります。

外部サイト→資格の大原
警察官や消防士といった公務員試験の合格を目指せる社会人講座です。